第二種電気工事士の通信講座を始める前に読むサイト

nayamu資格取得を目指す方であれば一度は思ったことがあるのではないでしょうか?

独学で行くか?講座を利用するか?

ハッキリ言わせてもらいますと、どの勉強方法を行うにしてもメリット・デメリットが付いて回ると管理人は考えます。
また、メリット・デメリットと言ってもそれを実践する人が置かれている状況・状態によって、その度合いは大きく変わってくると思います。

そこで、本記事では各勉強方法におけるメリット・デメリットを比較したうえで、どういった方がどの勉強方法を行っていけばよいかをご紹介したいと思います。
まずは管理人目線で費用面/効率面/持続性のポイントで各勉強法のランク付けをしてみた結果がこちらになります。

勉強方法費用面効率面持続性
独学
通信講座
通学講座

・・・かなり良い(金額でいえば安い)
・・・まぁ良い
・・・微妙(金額でいえば高い)

費用面について

第二種電気工事士をゼロから目指す方を前提として話を進めますが、試験対策に最低限必要な準備物としては以下になってきます。

  1. 参考書(学習テキスト/過去問題集)
  2. 技能試験用の練習材料
  3. 技能試験用の工具

独学で試験対策を行うのであれば、最低限これらを揃える費用で済みます。
ただし、当サイト記事の「文系出身者のための知識ゼロからの第二電工試験対策」でご紹介している通り、モロ文系の方は数学を最初から勉強する必要もありますので書籍代は膨れてきます。

通信講座の場合では、上記の1,2は教材内に含まれているものが多いので、かかる費用としては、通信講座費用+工具費用となります。
通信講座代金に関しては、教材にサポートサービスが含まれますのでどうしてもその分独学よりは割高となってしまいます。

なお、通学講座においては、通信講座にかかる費用に加え、専門講師による生の講義を受けることになりますので、更に費用は膨れてきます。

効率面について

独学で行う場合、どうしても以下のような効率が悪くなるポイントが出てきます。

効率が悪くなるポイント
  • 参考書に書かれていることを全部学習範囲としてしまう為、試験に出るところだけを集中して学習するといった方法が出来にくい為、時間がかかる。
  • 不明点が出てきた場合、調べることに時間を費やすことになる。もしくはわからないまま進めることになる。

試験まで時間が十分にある方であれば多少効率が悪くても問題にならないかもしれませんが、試験対策で失敗する人の多くはこの効率が悪いことが影響して以下のようなスパイラルに陥る傾向にあります。

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「う~ん、そうそう」と、うなずかれた方もおられると思いますがそうなんです。時間がかかるということは、途中で挫折してしまう確率がべらぼうに高くなるという真のデメリットを含んでおります。

その反面、通学/通信講座に関しては、試験に合格するための必要最低限のカリキュラムで構成されており学習計画も立ててもらえるため、効率面においては独学よりも良いと言えます。
また、質問サポートもあるため、”わからないスパイラル”におちいることも回避できます。

持続性について

独学で行う場合は先に述べさせていただいた通り、「やる気スイッチ」がオフになる局面が非常に多いです。また、「独学」とは呼んで字のごとく「ひとりで学ぶ」ことなので、基本孤独です。一緒に励まし合える人はいないことが多く、また自ら動かないと情報に触れる機会も少ないため、モチベーションを維持するのが結構大変です。

通信講座に関しては、勉強スタイルにおいては独学に近いものがありますが、サポート担当の方とのやり取りや配信される最新情報に触れることにより、試験勉強に対する温度は下がりにくいと言えます。

通学講座に関しては、生で講義を受けて学習を進めるスタイルである為、試験勉強に対する臨場感という意味では一番かと言えます。また同じ志を持った方と触れ合う機会も多い為、その点においてもモチベーションは保ちやすいです。
ただし、通学講座においては以下の点で懸念があります。

通学講座における注意点
  • 郊外に住まれている方であれば通学出来るところが近くにない場合が多い
  • 日時が決まっている為、仕事などで時間が不規則になりがちな方は調整しづらい
  • 多くの方が思うであろうこと「通うのがめんどくさい・・・」(特に管理人はそう)

どちらかと言えば、持続性以前に場所/時間の条件が大きく絡んで来ますので、これらの条件にマッチする方でなければ通学講座は厳しいと言えます。

それぞれの勉強方法に条件が合う方

各ポイントにおける管理人的見解をツラツラと書かせて頂きましたが、それぞれの試験対策法に合う方の条件を以下にまとめてみました。

独学が向いてる方
  • とにかくあまりお金をかけたくない
  • 自分で学習計画が立て実行することができる
  • 資格試験の基礎的な部分はある程度理解している
  • 不明点などを自力で調べて解決できる
  • 独りで勉強することに何ら不安を感じない
通信講座が向いてる方
  • 独学で思うような結果が出ない方
  • とにかく短い期間で効率よく試験対策を行いたい
    (お金を払ってでも時間を買いたい)
  • わからないところでつまずいて時間をロスすることが多い
  • 独りで勉強するのが少し不安
  • 仕事などの都合で時間が不規則になりがち
通学講座が向いてる方
  • 独学で思うような結果が出ない方
  • とにかく短い期間で効率よく試験対策を行いたい
    (お金を払ってでも時間を買いたい)
  • わからないところでつまずいて時間をロスすることが多い
  • 独りで勉強するのがかなり不安
  • 時間の融通は利く
  • 近くに通学できるところがある

独学向きの方と講座向きの方が分かれるポイントとしては、自分の立てた勉強計画をキッチリこなせる方、かつ不明点は自己解決できる方だと言えます。
まぁ、これが当たり前のことではあるんですが、実際にやってみるとそうは簡単にはいかないんですよね。。

また、通信講座か通学講座を選ぶ際のポイントとしては、決められた場所、時間に通うことが出来るかどうかになってくると言えます。
特にサラリーマンの方の場合だと時間の融通が利く人のほうが少ないので、必然的に通学での勉強方法はかなり厳しくなってくると思われます。

いずれの試験対策法も間違いではないですが、結局のところその人がおかれている状況であったり求めているものによって選択肢が決まってくると思います。

あと、どの方法においても共通なんですが、「やる気」は絶対的に必要です。
高いお金を払って通学講座を受けたとしても「やる気」がなければ手間のかからないイイお客さんで終わってしまいます。

ありがちなのが、本を買った/講座に申し込んだ時点である種の達成感が生まれてしまい、その後は段々とやらなくなるといったケースを経験されたことのある方も多いのではないんでしょうか?(例に漏れず管理人も経験アリ )

この記事を読んでくださってる方は少なからず「やる気」マンマン、もしくはソコソコだと思いますので、その辺はあまり心配はしておりませんが気を抜くと「やる気スイッチ」がオフになりますので注意してください。

ちなみに管理人の自己分析結果はこのような感じになります。

  • 基本的に自分の立てた計画通りに物事が運んだことがない(爆
  • 短期間で合格出来るカリキュラムがあるならそりゃそのほうがいい
  • 電気関係の仕事をしてるわけではないので、特に技能試験を独学で勉強するのはかなり不安
  • 不規則全開のサラリーマンがゆえ、継続的に決められた時間に何かをするのは基本無理
  • てゆうか通うのはめんどくさい(さっきも書きましたが。。)

この人の場合であれば通信講座で試験対策を行うのがベストでしょうね^^

まぁ、こういった形で自分自身を客観的に分解して一番自分に合うものは何か?を探す参考にしてください。

もし、管理人の条件に似た結果となった方、もしくはうなずかれている方は、第二種電気工事士の通信講座を視野に入れて試験対策を検討してみてください^^

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